黒部市生地（いくじ） イベント情報
1月11日
黒部市漁業祭
5月下旬
生地まちあるフェスティバル
７月末～8月初め
生地えびす祭、黒部生地浜海上花火大会
10月下旬
たいまつ祭り
生地（いくじ）の散策マップ
生地蒲鉾がある生地は、すばらしい魅力にあふれたまちです。
清らかな清水にどこか懐かしい町並み。ここへ来ると生地蒲鉾の美味しさの秘密が分かるかもしれません。
生地の見所
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生地で最も古い清水の一つで、地中に打ち込んだだけの1.5mの鉄管から、清水が湧き出している。
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生地町の奇祭「たいまつ祭り」をイメージして新設された灯台。防波堤は多くの釣り客で年中にぎわっている。
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日本初の「旋回可動橋」。漁船が通る時には長さ38.4m、幅7m、重さ307トンの橋体が持ち上がる。
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生地地区のボランティアグループ「生地 あいの会」による、土・日・祝日限定のお店。清水を使った生地名物を味わうことができる。
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黒部漁港であがったキトキト鮮魚を漁師が販売。レストランでは鮮魚や塩物を自分で焼いて味わうこともできる。
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富山湾は天然のいけすと呼ばれ、黒部漁港でも四季を通して様々な鮮魚が水揚げされる。
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県内で一番古い沿岸燈台。地上30mと県下一の高さを誇る。日本海を行き来する漁船の大切な守り神となっている。
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江戸時代末期、加賀藩が外国船の来訪に伴い、海防のために領内に設置したもの。
生地の風景
3000m級の北アルプスの山々から流れ出る黒部川扇状地の豊かな湧水。生活に欠かせない水として大切にしている。
生地では富山湾に沈む夕陽や、真っ赤に染まる北アルプスの大パノラマを一望することができる。
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「生地中橋」が、全国的にも珍しい漁村の魅力の一つとして選定された。
生地の清水を中心とした生地地域一帯が選ばれ、「清水の里 生地まち歩きフェスティバル」が毎年開催されている。
湧き水を利用した人々の営み、日本海の海の幸でにぎわう生地が未来へ残したい健やかで美しい里として選ばれた。
