昨日にまして今日は蒸し暑い日でした。
じっとしていないと汗が噴き出すようなそんな日が続きそうです。
こんな季節の変わり目には夏バテや日射病に気をつけないといけません。
さて生地蒲鉾では本日細工かまぼこ制作に追われました。6月にもかかわらずたくさんご注文いただきまして、なんと残業になってしまうほど^^;
ありがたい限りです。
どんどんどんどん、ご注文いただき仕事をさせてください^^
昨日にまして今日は蒸し暑い日でした。
じっとしていないと汗が噴き出すようなそんな日が続きそうです。
こんな季節の変わり目には夏バテや日射病に気をつけないといけません。
さて生地蒲鉾では本日細工かまぼこ制作に追われました。6月にもかかわらずたくさんご注文いただきまして、なんと残業になってしまうほど^^;
ありがたい限りです。
どんどんどんどん、ご注文いただき仕事をさせてください^^
今週もはじまりました。梅雨っぽくムシムシした一日になりました。
最近いろいろと取材をしていただいてます。
またこのブログでも取り上げたいと思います。
話は変わりますが、全米オープンが終わりました。石川遼選手は最終日はとても良かったみたいですのでますます今後楽しみですね^^(まだ20歳なんですよね)
優勝したローリーマキロイ選手、ものすごいスコアでした。彼もまだ22歳と若い。
全米オープンに少し刺激を受けて昨日は少し打ちっぱなしに行ってきましたが、残酷な現実を突きつけられてとぼとぼと帰ってきました。。。。
さあ明日は細工蒲の注文がたくさん入っています。気合を入れて作りたいと思います!
昨日は高岡まで墓参りに行ってきました。
10年前に亡くなった先輩の。
そのあとは久しぶりに高岡で知人と楽しく思い出を語りながら一献かたむけました。
思い出すと10年なんてあっという間でいろいろな場面が鮮やかに思い出されるんですね。
亡くなった方は僕の2つ上だったので、年齢的には僕がとうに追い抜いているんですが、いつまでたっても「先輩」としての姿が残っているのが不思議ですね。
明日からまた一週間が始まります。
梅雨に入った北陸地方は梅雨らしく週間天気予報では曇り、雨印が並んでいます。そして週半ばはなんと最高気温30℃との予測も・・・・
休養は十分です。
梅雨に負けずにおいしいかまぼこ作り続けます!
いい天気が続きます。天気がいいと心も自然と弾みます。
さて最近は仕事の方がお盆前の静けさといいましょうか、落ち着いています。
こんなときだからか各種書類の提出物が多くきています。
会社概要、観光案内用の資料、パンフレットの校正、整備しなければいけない書類などまだまだあります。
ひたすらかまぼこを作り続けたいのですが、こういった仕事も作業としてとらえるのではなく楽しんで勉強しながらやっていきたいと思います。
でも慣れないデスクワークは思ったより時間ばかりかかってしまうんですよねえ・・・・^^;
まだ雨は降りません。梅雨入りが遅れているそうです。
さて今日の新聞に北陸電力も節電要請との記事がありました。
定期点検中の志賀町の原発が2基とも停止中で運転再開のめどがたたないため夏場の電力ピーク時に電力不足に陥る可能性があるとのこと。
ただし東電や関電のように数値目標は示さないといった中途半端ぶり。大口需要家などにはピークシフトなど具体的な節電方法と数値を積極的に要請してもいいのではと思ったりします。その後に家庭にも節電をというのが筋のような気がしますが。。
なにせここ富山県でも不測の事態が起こりかねないと思っておいた方がいいようです。
先日東京で聞いた某大手食品会社の方の話によると関東地方で「計画停電は起きる」との前提であらゆる事態を想定しているとのこと。その会社自身は20%の節電をピークシフトなどによって達成できるのですが、その他の契約者たちの動向しだいで電力不足に陥るのではないかと考えているそうです。
今年は昨年以上の猛暑が予想されています。
家庭でも会社でも不測の停電に備えておいた方がいいかもしれませんね。
今朝も最高の天気でしたね。
出勤時は空気も澄んでて山の稜線がくっきりと見えてどこかに出かけたくなるくらい気持ちのいい朝でした^^
そういえば昨日かおとといの新聞に新湊のかまぼこ屋さんが新商品を発表との記事が出ていましたね。
なんでも県立大学との共同研究で商品完成まで4年の歳月がかかったとのこと。
あきらめないすごい努力です。
そしてかまぼこの分野で新商品を発表したことに同業としてすなおにうれしく思います。
負けてられない!
ということで今日もまた以前から取り組んでいる商品の試作を行いました。
これで10回目になります。
が、なかなか思うようにいきません。。。。
正直へこみそうになります。
でも失敗とはあきらめること、アイデアは百万通り、などの言葉を思い出しまだやります。
4年にはまだまだ時間があるのだから。