富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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カテゴリ:細工かまぼこ の記事

付包丁

(2010.10.29)
細工かまぼこ

今日は久しぶりに昼くらいから晴れ間が覗いて気持ちよかったです。でもまた明日から台風の影響で雨、曇りが続きそうですね。山の方は雪化粧しているし、なんか秋晴れが少ないまま、冬に突入しそうです。。。

さて夕方会社を出てとある製作所に行ってきました。細工蒲鉾を成形したり、化粧したりするときに使う、刃がない包丁を作ってくれるところを探すためです。このようにかまぼこの成形に使う包丁は付包丁(つけぼうちょう)というらしいです(かまぼこを板に付けるという意味でしょうか?)が、富山では伝統的にかまぼこは板に付けませんのでもっぱら細工蒲鉾の行程で使います。(製作行程はこちらです

生地蒲鉾では化粧包丁といったり、単に包丁と言ったりしてます。すり身を練って絞り出し袋に入れる用途の太い包丁と、下塗りをするための細身の包丁を使い分けて細工かまぼこを作っています。

そんな包丁が少なくなってきたのでどこかで作ってくれるところを探していたところ、いいところを見つけました。どんな様子か軽く伺うつもりで行ったのですが、「すぐに作ってみる」と言われあっというまにステンレス製の立派な包丁を作ってくれました。いろいろ包丁にまつわる話も聞けてとても勉強になりました。何事も行ってみるものですね。帰りは真っ暗になってましたが・・・

明日からnew包丁を試してみるのがすでに楽しみです^^

 

細工かまぼこを作るのは月曜日~

(2010.10.18)
細工かまぼこ

今週も始まりました。今日も昨日に引き続きいい天気でしたね。朝は寒かったですが・・・

今週も結婚式用の細工かまぼこ作りからスタートです。生地蒲鉾の細工蒲鉾は大きいものは一晩寝かせていますので今日詰めた鯛や紅白を明日冷蔵庫から出してきて蒸します。その上から化粧をしていきます。

そんなわけで週末に向けた結婚式用の細工蒲鉾は週のはじめのうちに徐々に作って真空パックにしていきます。もちろん追加注文などもありますので毎日のように作ってはいるのですが。

ちなみに今の季節紅白のご注文をいただくと(特別な指定が無い場合)描かれる花の模様は菊になります。菊.jpg

生地蒲鉾流 鯛の作り方

(2010.10.04)
細工かまぼこ

今週も始まりました。月曜日から雨だとちょっとへこみますね。しかも家を出ようとしたら傘がない!会社におきっぱなしでした。。。しっとり雨に濡れた状態で今週のスタートです。

さて今週末から3連休。県内では結婚式が多く開かれるみたいで当社にもたくさんの婚礼用かまぼこの御注文をいただいています。今日もたくさん鯛を作りました。

鯛のかまぼこといえば富山県の細工かまぼこの代表格だと思いますが、ちょっと調べてみたところ蒲鉾屋さんによって形や塗り方が全然違うんですね。

平面的なものや、赤色だけのもの、3色使っているもの。顔の形も各社様々です。

生地蒲鉾の鯛はその中でもかなり手の込んでいる部類に入ると思います。

まず形ですが、かなり盛り上がっています。立体感を出すため真ん中部分を盛り上げて作っています。

そして色(化粧)は3色使っています。下地にはピンク、お腹は白、そして顔からしっぽにかけては赤色です。

(特にピンクと白のグラデーションが気を使っているところです)

詳しくは細工かまぼこ動画をご覧になっていただければ分かると思いますが、かなり時間のかかる仕事になっております。

もっと合理的な作り方などはあるのでしょうが、今後とも生地蒲鉾流の鯛の作り方にこだわっていきたいと思います。

取材

(2010.09.21)
細工かまぼこ

今日午前中に石川テレビさんの取材がありました。といっても生地蒲鉾だけの取材ではなく、「富山県黒部市名水の旅」という企画の中で生地の清水(しょうず)や魚の立て焼きなどと一緒に紹介いただけるようです。社長が鯛の細工かまぼこを実演しているシーンを撮影していかれました。当日楽しみに見よう・・・と思ったのですが、石川テレビは富山県では見れない!と言う事に気づきました。。

しかし富山県では多くの人が細工かまぼこを知っていると思いますが、県外の人の目に触れる機会はあまりないと思いますので放送を機に多くの人に知っていただければと思います。石川テレビの皆様ありがとうございました。

《告知》9月24日(金)午前10時~11時「情報ライブリフレッシュ」内「金曜エンタメ 富山県黒部市 名水の旅」

で紹介いただく予定です。

ちなみに当HPでも細工かまぼこ動画は見れますので興味のある方はどうぞ!

石川テレビ_.jpg

法要のかまぼこ

(2010.08.19)
細工かまぼこ

前にも書きましたが、この時期は結婚式自体が少ないので婚礼用の細工かまぼこは少ないのですが、今週は法要かまぼこの注文がいくつかありました。

「法要にはかまぼこ」というイメージはあまりない方もいらっしゃるかもしれませんが、知る人ぞ知る(?)、意外に注文をいただきます。ありきたりなギフトもいいですが、手作りのかまぼこをお返しに使われてはいかがでしょうか。_法要_.jpg

ひょうたん

(2010.08.16)
細工かまぼこ

先日ある方から新築祝いにと金箔塗りのひょうたんをいただきました。結構大きな代物で振るとカラカラと音がします。どうやら中には種が入っているみたいです。

その昔ひょうたんはお酒や穀物の種などを入れ保存容器の用途で主に使われていたそうですが、縁起物としての使われ方もあったそうです。戦国時代には豊臣秀吉の旗印としても使われていて戦に勝つたびに瓢箪の絵を一つずつ増やしていったそうです。なぜ縁起物となったのかはいろいろ由来があるそうですが、こちらのサイトに諸説が書かれています「立山ひょうたん村共同組合」

また今回調べていたら「瓢箪から駒」ということわざを思いだし、その「駒」が「馬」のことだということを初めて知りました・・・

ということで少々前ふりが長くなりましたが、生地蒲鉾の細工かまぼこでも「ひょうたん」があります。ひもが結び付けられて下の部分には華の絵が書かれます。

単品からのご注文もできますので新築のお祝いなどにいかがでしょうか^^

ひょうたん.JPGのサムネール画像

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