富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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カテゴリ:つぶやき の記事

7月に入って一気に忙しさが・・

(2023.07.07)
つぶやき細工かまぼこ

7月に入って一気に仕事の量が増えました。。

6月ののんびりモードからのギアの切り替えができていなかったようで、会社全体がバタバタしております。。

御中元がのお申し込みがどどっときたのと、相変わらず負荷がかかるためなのか、偶然なのか機械関係のトラブルが相次いで製造にも少し支障をきたしたりといった感じです。
それでも何とか社員一同暑い中頑張っております。

そして今週は地元の石田小学校の工場見学もありましたね。

3年生のお子様たちが可愛らしい感じです^^

オリジナル細工蒲鉾のご注文も入ったりしています。


こうして文章にしてみるとやっぱり6月とは全然違う忙しさになっているな、と思いますね。

まだ御中元商戦は前半戦、これが終わったらあっという間にお盆商戦の準備となります!

体調管理に気を付けて頑張っていきたいと思います。

今週から東京へ

(2023.05.22)
つぶやき

今週も始まりました。

先週は富山でも30℃を超える日があったと思うと翌日には20℃くらいに戻るという気温の波の激しい1週間でしたね。体調を崩している人もちらほら聞こえてきます。
今週はこのブログでも触れていたとおり、京王百貨店新宿店様において物産展に出展してきます。

ふわ天と富山名産かまぼこの2本立てでの販売を計画しており、これは生地蒲鉾史上初の試みなので今から緊張しております。
そしてこの東京出張計画で分かったことがあります。

ホテル代がバカ高い

ということです。

コロナの時は当然激安だったので、もちろんそんな安い金額とは思っていなかったですが、想像をはるか超えていました。。
コロナ前よりかなり高い、という印象です。

平日もそうですが、土曜日なんてコロナ前の倍以上ではないかと思いますね。

カプセルホテルでも10,000円超えがありました!

インバウンドが戻ってきている、観光客が増えている、といった声を聞いてはいましたが高騰するホテル代によってまざまざと実感させられました。

このままだと海外の富裕層向けに特化していってしまい、日本人は都市のホテルに宿泊できなくなるのではないかという危惧を抱いてしまいます。

田舎にいたら分からないことがたくさんありますのでそういう空気も感じる出張にしたいと思います!

2023GW

(2023.05.08)
つぶやき

GWが終わりました。
今年は長期休暇をとっている人といういより、後半の5/3~5/7の休みに移動や旅行をした人が多かったのではないでしょうか。

少なくとも私たちのような田舎に住むものにとっては9連休とかは一部製造業の方以外はいなかったような気がします。
ということで今年の前半は普通の週末みたいな感じで、5/3~がどっと人出が増えた印象です。(とはいえずっと黒部にいたので他の地域のことは分かりませんが。。)

練り天屋も後半はさすがに連日盛況でしたが、さすがに昨年のオープンの時と比べると半分以下のお客様の数でしたね。
欠品もなく安定して少しは余裕をもって対応できた気がします。
逆に昨年はよく回ったなあ、どうしていたのだろう?という気がします(笑)

さてこれからはまた閑散期になりますが、今月下旬にかけて東京での試食販売や同じく新宿での1週間の催事もあります!
準備してしっかりとのぞみたいと思います。

選挙が終わりました

(2023.04.10)
つぶやき

今週も始まりました。

土曜日は天気が悪くてみぞれが降るほど寒かったのですが、日曜日は天気も回復して肌寒いけど気持ちのよい晴れ間が広がりましたね。

KOKOくろべもすごい人だったみたいでわが練り天屋も大勢のお客様にお越しいただきました。
天候に左右されすぎですが・・・

そして選挙がやっと終わりました。
悲喜こもごもだと思いますが、選ばれた方にはこれから真摯に頑張っていただきたいと思います。


仕事も方は製造で欠員が出ている影響もあり毎日いっぱいいっぱいで何とかGWに向けて練り天屋の商品と通常のかまぼこを頑張って作っていかないといけません!


選挙が始まっています

(2023.04.04)
つぶやき

4月に入りました。

新年度のスタートということで昨日のニュースではリアル開催の入社式の様子などが報道されていましたね。航空業界や旅行業界など人員を抑制していたところが一気に増員しているようです。
一方地方の中小零細企業は非常に厳しい状況が続いています。
物価高騰で賃上げ圧力が強まっても収益が厳しいので実現できない、人も不足している、そういった声をよく聞きますし、実感もしています。

コロナで傷んだ経済はまだまだ地方にとっては厳しい状況だと思いますね。

統一地方選挙が始まっています。ここ黒部地区でも連日選挙カーが駆け回り候補者の名前を連呼しております。

当選した方にはぜひこの黒部の経済をよくすることを期待しております。

今年の桜は例年よりずいぶん早いみたいですね。

週末は選挙カーの声の届かない場所での桜を堪能してきました^^

chat GPTにブログを書いてもらいました。

(2023.03.09)
つぶやき

「富山のかまぼことは?歴史と製法を紹介!」というタイトルでブログを書いてみました。


富山県を代表する特産品の一つである「富山のかまぼこ」は、見た目も美しく、食感も良く、栄養価も高いことから、全国的にも人気があります。歴史と製法について紹介していきます。

【富山ののかまぼこの歴史】

富山のかまぼこの歴史は古く、江戸時代にはすでに存在していました。 当時は、藩主に献上する贈答品や、神社の供物として作られることが多かったとされています。製法が導入され、現在のかまぼこの原型となるような形が確立されました。

【富山のかまぼこの製法】

富山のかまぼこの製法は、以下のような工程で行われます。

  1. 材料の準備かまぼこの主原料は、白身魚のすり身や練り粉です。 このほか、卵、砂糖、塩、味噌などが加えられることもあります。
  2. 材料の配合材料を混ぜ合わせ、なめらかなペースト状にします。
  3. 成形ペースト状にした材料を、木型や金型に詰め込み、成形します。
  4. 蒸し上げ成形したかまぼこを蒸し上げ、固めます。
  5. 焼き上げたかまぼこを、軽く焼き上げて表面を固めます。

【まとめ】

富山のかまぼこは、伝統的な製法を受け継ぎながら、現代的な技術やアイデアを取り入れた商品も多くあります。 富山県内の各地で作られるかまぼこには、それぞれ独自の特徴があり、食べ比べるのも楽しいぜひ、富山ののかまぼこを食べて、その美味しさと歴史を感じてみてください。


以上がchat GPTに「富山のかまぼこについてブログを書いてください」と質問した結果になります。
わずか1分程度でこのくらいがダーっと出てきます。

表現がおかしかったりするところもありますが、微修正すれば人間が書いていると言われても気づかない気がします。

とはいえ具体的なことは何もいっていなかったりしますのでまだこの分野には疎いのだと思います。集合知が足りていないだけでこれからどんどん進化することは間違いないでしょうね。

AIの進化はとどまるところを知りませんね。。

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